2010/04/06

第五回ジオメディアサミットに行ってきました。

すっかり遅くなってしまいました。先週の金曜、第五回ジオメディアサミットに行ってきました。

今回はスタッフとして草々に会場入りしたものの、ほとんど何もお手伝いできずじまいでした。すみません。。。。さらに、いつもの24:30発夜行バスが取れず(最近は夜行バスはすぐに一杯になります。特に金曜日)懇親会最後まで出れなかった。残念!!

今回はなんと、360人以上の申し込み!!参加人数が倍々ゲームになっている。このペースではそろそろボランティア運営では限界かも、、と思いつつも盛り上がりはおおいに嬉しいところ。初期のころは講演やLTの登壇者が少なくて、片っぱしから知り合いにお願いしたころが嘘のよう。一番の驚きは、ほとんどの人が初参加だったということ。(これまでのGMSの参加者はどこに行ったのだろう?)参加者層が入れ替わっているということは、これまでとは異なるカテゴリの方が「ジオ」の可能性に目をとめて頂いたということだろうか。単純に人数が増えているだけではなく、毎回客層が微妙に変化しているような気もする。テーマ設定にも依るのかな。

レポートは他の方のブログの方が充実してるので、そちらに譲ります。。。
シリウスラボの関さんの記事から各ブログのレポートへリンクできます。

今回、自社の新サービスはなかったので、ジオメディアについて常々考えてきたことをLTにしてみました。(参加者がほとんど初参加だったので、過去と同じLTでもよかったかも・・)前日発表のライトニングトーク人気順でぎりぎり本編に食い込み。って本編のトリ!?。これはジオメディアサミット運営スタッフとして盛り上げる内容にしようと、前日夜にメッセージ色の強いものに作り直し。ちょっとエラそうなしゃべりでゴメンナサイ。スライドをこちらにアップしました。http://tinyurl.com/y8ez3gr
アルコールが入ったときみたいな話ですが、一応まじめな内容です。ちょっと補足しておくと、時間のコンセプト云々のところは、まるまるアルビン・トフラー「弟三の波」からの引用です。「飼いならす」という表現は私が勝手に言ったものですが、トフラーは「時間のソフトウェア(の変化)」という表現を使ってます。もう30年も前の本なので、今ならOSといった方が適切でしょうか。ご興味のある方はぜひ読んで(読み返して)みてください。それで2001年にビジネススクールで新しいビジネスモデルを模索中に初代GPS携帯の発売という出来事に遭遇し、「もしトフラーのいう時間についての変化が空間に起こったらどうなるだろう」といろいろ考えました。これは起業のきっかけにもなった、私にとっては一大事件でした。今回のLTはその時以来ずーっと考えている内容の圧縮版です。


ジオメディアサミットも次回はG空間EXPOで丸一日のイベントに。G空間EXPOはたしか元々測量業界のイベント。今回はジオメディアサミットと、FOSS4Gも参加するという噂も。かなり広い範囲の「ジオ」が集結しそう。部外者からは「ジオ」とか「地図」とかに、ひとくくりにみえますが、実は「測量」「地図製作」「ITC(カーナビとか)」「GIS(地理情報システム)」「LBS(位置ベースサービス、ジオメディアに含まれる?)」などなどの複数の業界があり、ほとんど互いに交流がない。そういう意味でG空間EXPOはいろいろな「ジオ」の業界の交流促進になるかも!と個人的に期待しています。
ジオメディアサミット西日本も他イベントとの共同開催とは別に単独開催もできるかも、というご意見も頂きました。さらにYahoo!LatLongLab(名古屋のアルプスラボ)さんからは名古屋でも開催しませんかとのご意見も!

今後ますます盛り上がっていきそうなジオメディアサミット、これからもどうぞよろしくお願いします。

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